IFCAお楽しみイベント

2011年のイベント

クリスマス・パーティ

一年で最も盛大な行事。会員、外国人講師夫妻、留学生が集まった。新入生、留学生、講師の自己紹介。留学生のイオナの指導でゲーム。キャシー先生のご主人のハッスル振りは印象的。文化教室(ウクレレ、コカリナ)の生徒さんそしてその講師による演奏会、英会話教室のクラス有志によるハンドベル演奏そして英語での歌の披露と盛りだくさん。

木曜午前クラスによるハンドベル演奏

代表のクリスマス・メッセージ(一部)
It has been a most horrible and grievous year for Japanese people.
Not just our own nation but people all over the world have supported and prayed for the Tohoku people, for which we are immensely grateful and truly impressed. I would also like to thank my IFCA people for all the donations we have sent to the Tohoku areas several times since March 11th. Let us continue our support in the following years.
I wish you a Merry Christmas and a peaceful, healthy and happy year of 2012. May God bless you all!

Michiko C. Matsumoto
Chief Executive Officer of IFCA

語ろう会

10月のはじめ、会員の方の協力で“介護施設”情報をいただき、老後をいかに楽しく生きていくかの話題を参加者一同で話し合う。結論はなるべく施設に入らないで、健康(頭、体)で生きていくことであった。

留学生歓迎会

9月から上智大学に入学したインドネシア人のイオナが母上と来日した直後会員たちと歓迎会を催した。イオナは飛び級でまだ17歳という若さだが、5ヶ国語を話すしっかり者の大学生。数日後イオナの父上(駐カンボジア、インドネシア大使)も来日し、夜クラスの面々と2度目の歓迎会で、IFCAカンボジア親善旅行がほぼ決定した。

イオナのご両親と夜クラスの親睦会

ホームステイ

2011年8月初めてのホームステイをカナダのオタワで体験した。空港ではロレッタ夫妻(元IFCA講師)に出迎えていただき、車で1時間ほどの閑静な住宅街にある素敵な家で7日間お世話になりました。滞在中ドライブ、観光、買物、長女ご家族との外食、コンサート、毎日1時間の散歩などいろんな事をご一緒しました。

IFCA元講師ロレッタ夫妻を訪ねてのホームステイ

家ではロレッタさんがが毎日1時間以上会話の授業をして下さいました。私のつたない英語をご夫婦はいつも笑顔で我慢強く聞いて、理解しようとして下さいましたのでとても沢山話せた気がしました。帰国前日ご夫妻の結婚記念日でしたので日本料理と、IFCAで習っているハワイアンソングでお祝いしました。初心者クラスの私がこのような貴重な楽しい経験ができたのはIFCAに通っているからこそだと思いました。次回を目指して今も楽しく学んでいます。

(月曜午後クラス)

サマーブレイク・パーティ

会員や外国人講師そして家族や友人も一同に集まり、夜クラスが焼いたバーベキューをほおばった。日頃練習を重ねてきたウクレレ教室の生徒さんたちによるハワイアンの調べは夏の夜を心地よくさせた。飛び入りでセーラ先生のご主人がニュージーランド土着民の歌と踊りを披露してくれた。男性会員もその輪に入って、パーティを盛り上げた。

セーラ先生のご主人によるニュージーランド土着民の歌と踊り

バス旅行 サクランボ狩りツアー

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