IFCA(イフカ) - 国際親善文化協会
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TEL 03-3466-3028
FAX 03-3466-3130
小田急線「代々木上原駅」下車
徒歩約3分
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IFCAの歩み
1933年 (昭和08年) |
松本寅一(後の長崎県大村市長)が国際交流の必要性を痛感して、各国留学生を受入れる国際フレンド会館を現在地に創設。 |
1944年 (昭和19年) |
戦争のため国際フレンド会館閉鎖となる |
1974年 (昭和49年) |
松本道子(松本寅一次女)が英会話教室を開講。閉鎖されていた会館を国際親善文化協会として発足。留学生受け入れも再開。 |
1976年 (昭和51年) |
創立者松本寅一の母校ケンタッキー・ウェスレアン大学の日本事務局となる。 |
1977年 (昭和52年) |
12月より岡田紅陽氏の「富士山日本百景写真巡回展」をアメリカ各地とアムステルダムで、3年にわたり開催。 |
1979年 (昭和54年) |
初代イフカ会長松本寅一(国際フレンド会館創設者)死去。 K. ウェスレアン大学へ図書寄贈開始。「松本寅一記念図書」が同大に設置される。以来毎年寄贈継続。 第1回IFCA米国親善旅行実施。 IFCA企画の「世界のにっぽん人」が『文芸春秋』に1年間連載される。 |
1982年 (昭和57年) |
第2代IFCA会長須山達夫(元ノルウェー大使)就任。 バザー純益金をハイチ共和国へ贈呈開始。 |
1983年 (昭和58年) |
第2回米国親善旅行で日系老人ホームなどを慰問。これより隔年毎にホームステイ親善旅行を行っている。 |
1984年 (昭和59年) |
IFCA創立10周年記念祝賀会をアジア会館で開催。 |
1989年 (平成元年) |
松本事務局長、ハイチ共和国へ寄付金持参。 IFCA会館と留学生センターの増改築完成。 創立15周年を記念して会員作品展を催す。 |
1990年 (平成02年) |
IFCAギャラリーで佐賀錦展を開催。その後ギャラリーで各種展示会を催す。 |
1992年 (平成04年) |
第2代会長須山達夫死去。 |
1993年 (平成05年) |
第3代IFCA会長ロバート O. キンゼイ(元米国ウエスターン航空会社社長)就任。 |
1994年 (平成06年) |
IFCA創立20周年祝賀会を(六本木)麻布の国際文化会館で開催。 |
1996年 (平成08年) |
新理事(佐川睦男、中内延夫、エルモ・モレッツ)就任。 IFCAサロン開設。 |
1999年 (平成11年) |
IFCA創立25周年祝賀会を麻布グリーン会館で開催。 文化教室と文化サークル開設。 |
2001年 (平成13年) |
松本事務局長、K. ウェスレアン大学学長へIFCA留学生センター宿舎無料提供を申し出。親書持参。 |
2004年 (平成16年) |
IFCA創立30周年祝賀会を国際文化会館で開催。 |
2008年 (平成20年) |
IFCA組織構成を改変 |
2009年 (平成21年) |
IFCA創立35周年祝賀会を表参道ダイヤモンドホールで開催。 |
2012年 (平成24年) |
カンボジアへの親善旅行(学校訪問) |
2014年 (平成26年) |
IFCA創立40周年祝賀会を表参道ダイアモンドホールで開催 |
2015年 (平成27年) |
第3代IFCA会長ロバート O. キンゼイ、シカゴにて死去 |
2019年 (令和元年) |
IFCA創立45周年祝賀会を渋谷エクセルホテル東急で開催 |