生徒からの一言

2012年の一言

●宿題があっても、なぜか嫌ではない英会話教室IFCA

ロンドンの大学に留学していた娘の友人が、我が家へホームステイをした時に、英語でしゃべりたいと思っていました。
その頃、IFCAの新聞折り込みチラシが目にとまり、説明会へ行き、翌週に体験、即入会しました。
ついていかれるか不安もありましたが、クラスの方々は皆あたたかく、やさしくて私のクラスは40代〜80代と幅広いところが魅力的でした。フリートーキングの話題は豊富で、英会話だけでなく様々なことが学べます。道子先生が教えて下さる英会話はすべて日常会話として実践できます。IFCAは、私が今までに出会ったことのない達成感を感じられる英会話教室です。
留学生歓迎会やクリスマスパーティでは外国人の学生や先生方との交流がありとても楽しいです。私は、ウクレレとコカリナの文化教室にも入会し、心身共にリフレッシュし、充実した日々を過ごしています。

(木曜日午前クラス)

●和やかな空気の中、習得している私

言葉は暮らしていく上にとても重要です。自国の言葉が最も大切なのは言うまでもなく、外国へ行って意思の疎通を図るのに英語は欠かせないと思います。勿論訪れる国の言葉が話せたら素晴らしいです。世界の共通語は英語です。
IFCAでレッスンをはじめて5年近くになります。その前にもいろいろのところでお稽古をして来ました。IFCAでは松本道子先生のお人柄で続いています。そして生徒さんたちともいい雰囲気です。和やかな空気の中、少しずつ私は習得しているつもりです。

(水曜夜クラス)

●外国人講師の家に招待されて

IFCAに入会して5年目を迎えました。最初はいつまで続くか不安でしたが、素敵なクラス仲間に囲まれて和気あいあいと楽しく英語を学んでいます。外国人講師のお家に招待されて貴重な体験もさせてもらいました。クリスマス・パーティにはお部屋の飾り付けをしたり、バザーのお手伝いをしたり行事も盛りだくさんでとても変化にとんでいます。ウクレレ教室、麻雀教室にも参加し、“IFCA LIFE”をおおいに満喫しています。英語は“あせらず、ゆっくり”をモットーに気長に学んでいきたいと思っています。

(火曜午前クラス)

●訪米までに会話を楽しめるように

脳トレの必要性を感じていた折、夫の50余年も音信不通だった米人ペンパル一家が我が家を訪れると、いう一大出来事がありました。帰り際に約束した訪米までに会話を楽しめるようになりたいと、IFCAに入会しました。先生の熱意、変化に富んだ授業内容、クラスの皆様の暖かい雰囲気に、苦手意識の強かった英語が身近に感じられるようになりました。現在、学生時代のようなウクレレの部活を含め、充実した日々を送っています。

(月曜午後クラス)